肌の「透明感」を引き上げる!今すぐ取り入れたい6つの習慣とは

肌の印象を左右する、「透明感」。透き通るような美肌にあこがれる方も多いのではないでしょうか。肌の透明感を育てるためには、日常生活やスキンケアの習慣を整えることがポイント。本記事では、手軽に取り入れられる6つの習慣を紹介します。透明感の正体についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
肌の透明感とは

そもそも、肌の透明感とは何を指すのでしょうか。まずは「透明感のある肌」といえる条件や、透明感が失われる原因について解説します。
「透明感のある肌」の4つの条件
肌の透明感に医学的な定義はありませんが、一般的には、くもりのない透き通った印象の肌を指します。
透明感のある肌には、くすみがないこと、肌トラブルがないこと、キメが整っていること、うるおいがあることの4点が重要。たとえば、ニキビや赤みなどの肌トラブルがあれば、透明感があるとはいいにくいでしょう。ほかにも、毛穴やシミ、シワが目立つ状態であれば、キメが整っていないので透明感のない肌とされます。
肌の透明感がなくなる原因
上記の4つの条件を踏まえると、肌の透明感が失われる原因は、くすみ、肌トラブル、キメの乱れ、乾燥。1つ目の原因であるくすみには、さらにさまざまな種類があります。
肌のターンオーバーが遅くなり、古くなった余分な角質が肌にとどまれば、角質肥厚型のくすみが発生。加齢や乾燥により肌のキメが乱れると、乾燥型のくすみも生まれます。また、めぐりが滞ることによる血行不良型や、タンパク質と糖が結びつくことによる糖化型、紫外線によるメラニン型なども。おなじ「くすみ」にも、さまざまなタイプがあります。
ニキビや肌荒れなどの肌トラブルは、過剰な摩擦やストレス、紫外線などの刺激によって引き起こされやすいのが特徴。肌のキメの乱れは、主にターンオーバーの不調によって起こりやすくなります。もちろん、皮脂の過剰分泌が毛穴を目立たせたり、紫外線がシミやシワを強めたりすることも、肌のキメが乱れる原因に。
そして肌の乾燥は、湿度や気温の低さだけでなく、紫外線によるダメージや加齢によっても深刻化。過度な摩擦を与えれば、肌のバリア機能が低下してうるおいが逃げやすくなる点にも注意が必要です。
肌の透明感を高める方法|日常生活編

さまざまな原因によって失われやすい肌の透明感。透き通った印象の肌づくりには、透明感を損なう行動を避け、すこやかな状態に整える習慣を身につけることが大切です。まずは、日常生活において気をつけたいポイントを3つまとめます。
抗酸化・抗糖化を意識した食事
紫外線を浴びて発生する酸化ストレスには、くすみの原因のひとつである糖化を加速させる特徴があります。糖化の加速を防ぐためにも、抗酸化を意識した食生活を送りましょう。たとえば、アボカドやアーモンドなどに含まれるビタミンEは、活性酸素を抑える作用が期待できます。
もちろん、糖化を直接防ぐために抗糖化を意識するのもおすすめ。カモミール茶やドクダミ茶は、抗糖化作用が期待できる代表的な飲み物です。
また、食事にこだわる際は、あわせて水分補給の習慣も見直しましょう。身体自体が水分不足の状態では、肌のうるおいも不足します。夏以外の季節は忘れがちなので、意識的にこまめな水分補給ができるとよいですね。
入浴や運動でめぐりをよくする
身体の血行を促進させることは、血行不良によるくすみを防ぎます。入浴や適度な運動を日々の習慣として取り入れ、普段から身体のめぐりをよくしましょう。ほかにも、マッサージやホットタオルなどで身体を温めることも、血行促進に役立ちます。
また、疲労や睡眠不足は血行不良の原因に。青黒い血行不良型のくすみを防ぐためにも、疲れをためこまず、質の良い十分な睡眠でしっかりと休みましょう。
ストレスをためこまない
意外と盲点なのが、ストレスによる肌への影響。ストレスはメラニンの生成を促すので、シワやシミの原因に。また、皮脂分泌の増加も招くので、毛穴を目立たせ、ニキビの炎症を悪化させる要因にもなります。また、ストレスはターンオーバーの乱れを引き起こし、バリア機能の低下につながる恐れも。いずれも、肌の透明感を損なう影響ばかりです。
このように、ストレスはさまざまな方向から肌に悪影響を与えます。肌の透明感を高めるためには、自分なりの方法でストレスを解消しながら、自分をいたわる習慣を身に着けることも大切です。
肌の透明感を高める方法|スキンケア編

毎日のスキンケアには、透明感を引き上げるさまざまなポイントがあります。取り入れられそうなものから、少しずつ習慣化していきたいですね。
適切な洗顔で古い角質を落とす
古い角質が蓄積していくと、角質肥厚型のくすみの原因になります。夜だけでなく、朝も洗顔をすることで肌の汚れを落としましょう。必要に応じて、ゴマージュやスクラブなどの洗顔料を使用するのもおすすめです。
ただし、洗う際には過度な摩擦に注意。手が直接触れないように、泡やジェルで肌を包むように洗うのがポイントです。タオルで拭くときも、拭い取るのではなく、軽く押さえるようにしてタオルに水分を吸わせるイメージで使いましょう。
紫外線対策を徹底する
前述の通り、紫外線は多方面において肌に悪影響をおよぼします。メラニン型のくすみを引き起こすだけでなく、シワやシミ、毛穴トラブルやその他の肌トラブルも招くのが紫外線です。
紫外線対策には、何よりも日傘や帽子を使って物理的に浴びないことが大切。そのうえで、日焼け止めも季節を問わず活用しましょう。
紫外線の波長には、窓ガラスを通り抜けるものも。そのため、1日中室内にいる日でも日焼け止めを使うことが推奨されます。
化粧品で保湿ケア&肌荒れ対策

乾燥や肌荒れを防ぐためには、保湿成分や整肌成分が配合されているスキンケアアイテムを使用しましょう。肌のうるおい不足やキメの乱れが気になる方や、毛穴悩みを抱く方にぴったりなのが「ビモア スキンケアVCエッセンス」。角層にうるおいを与え、肌悩みへ多角的にアプローチできる美容液です。
異なる特徴を持つ水溶性・脂溶性ビタミンA*1(保湿成分)、脂溶性ビタミンE*1(保湿成分)が配合されており、それぞれの方法で肌状態を整えます。さらに、スキンフローラ液*3(整肌成分)やボタニカル発酵液*4(整肌成分)も配合 。肌のキメを整え、すこやかに保つアイテムとしておすすめです。
*1 パルミチン酸レチノール
*2 トコフェロール
*3 スタフィロコッカスエピデルミジス、乳酸桿菌/チノリモ発酵物、乳酸桿菌発酵液
*4 バチルス/(バラ花/ダイズ)発酵液、バチルス/(ウコン根/ダイズ)発酵液、バチルス/ダイズ発酵エキス、ベニコウジ菌/(アサイヤシ果実/コメヌカ)発酵液、セイヨウナシ果実エキス、ハスカルス培養エキス、フサスグリ果実エキス
肌の透明感を高めるためには、日々の習慣づくりや地道なケアの継続が重要です。本記事で紹介した6つの習慣は、一つひとつを取り上げるとどれも手軽にできることばかり。できそうなものから始めて、少しずつ肌の透明感を磨いてみてはいかがでしょうか。
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WRITER

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ライター名:Akari
哲学科卒の日本化粧品検定協会認定コスメライター®。自分をいたわることで心の余裕が生まれ、人にも優しくなれることに感動したことから美容に興味を持つ。化粧品メーカー公式サイトの記事や、コスメ通販サイトの美容コラムなどを執筆中。日本化粧品検定特級コスメコンシェルジュ®、YMAA(薬機法医療法広告遵守個人認証)、アロマテラピー検定1級、腸育コンシェルジュ、メンズスタイルアップ検定など取得。
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