美容好きなら知っておきたいフェムケアの基本と正しいケア

フェムケアという言葉の認知度が高まり、フェムケアに力を入れたいと思っている人も多いのではないでしょうか。だからこそ、「フェムケアって何から始めるの?」「専用アイテムを使わないとダメ?」そんな悩みも出てくるでしょう。
本記事ではスキンケアには力を入れているけれど、フェムケアはこれからというフェムケア初心者の方に向けて、フェムケアとは何かからお手入れのポイントまで基本を解説します。
おすすめアイテムも紹介していますので、毎日を心地よく、快適に過ごせるようフェムケアを積極的に取り入れていきましょう。
フェムケアの基本をおさらい

フェムケアとは?
フェムケアとは、女性を表す「Feminine(フェミニン)」と「Care(ケア)」を掛け合わせて作られた言葉で、女性ならではの悩みをケアする製品やサービスのことを指します。
近年増えているデリケートゾーンケアアイテムはもちろんのこと、吸水ショーツや布ナプキンもフェムケアに該当します。似た言葉に「フェムテック」がありますが、こちらは「Feminine(フェミニン)」と「Technology(技術)」を掛け合わせた造語で、技術での解決がメインです。
代表的なものとして月経周期を管理するアプリがあります。
フェムケアが必要とされる背景
フェムケアは海外では身近なもので、親が子どもに教える文化がある国もありますが、日本ではまだまだこれからの発展途上の分野です。
女性は生理や妊娠・出産、更年期などホルモンバランスの影響で身体のリズムに変化が生じやすく、その都度さまざまな不調に悩まされる傾向にあります。とくに、女性ホルモンと関係が深い場所がデリケートゾーンです。皮膚が薄く刺激を受けやすい場所のため、ニオイやムレ、かゆみなどさまざまな悩みを抱えている人も多いでしょう。
なかなか人に言いにくかったこのような女性特有の悩みですが、女性の社会進出に伴い、社会全体の課題に変化しつつあります。その解決策として誕生したのがフェムケアなのです。
フェムケアを行うメリット
フェムケアは具体的に〇歳から始めるというよりも、自分の身体の変化に合わせて取り入れていくものです。そのため、フェムケアを始めるのに遅いことはありません。
フェムケアを取り入れることで、デリケートゾーンのニオイやムレが気になりにくくなったり、かゆみや黒ずみの予防になったりします。その結果、ホルモンバランスと上手に向き合えるようになり、なんとなくの不快感が減ることが期待できます。フェムケアを通して自分の身体を知ることで、大事になる前に気付けるようになり、対処もしやすくなるでしょう。
フェムケア(デリケートゾーンケア)のポイント

基本は顔と同じ!洗う・保湿する
デリケートゾーンも顔のスキンケア同様、清潔に洗い、保湿することが基本のステップです。ゴシゴシ力強く洗うのはもちろんNGですし、きれいにしたいからと洗いすぎてしまうと乾燥する原因に。デリケートゾーンをボディソープで洗っている人もいますが、アルカリ性で洗浄力が高い傾向にあります。
デリケートゾーンはまぶたの皮膚よりも薄いと言われているので、専用アイテムを使った丁寧なケアが大切です。たっぷり泡立てた泡で摩擦を防ぎながらやさしく洗い、その後はしっかり保湿をし、乾燥を防ぎましょう。
デリケートゾーン洗浄時の注意点
デリケートゾーンを洗う際には、膣の中までは洗わず、汚れがたまりやすい外側部分(外陰部)だけを洗います。腟には自浄作用があり、腟の中まで洗ってしまうと本来のバランスが乱れる可能性があるからです。洗う前と後はぬるま湯で汚れや泡を洗い流しましょう。とくに最後は泡が残らないようにしっかりと洗い流してください。泡が残っているとニオイやかぶれの原因となります。
自分に合ったフェムケアアイテムの選び方
忙しい日々の中でフェムケアを上手に取り入れるにはアイテム選びが重要です。フェムケアアイテムを選ぶうえで確認したいポイントを2つご紹介します。
① 不快感を軽減できるかどうか
ニオイが気になる人がいれば、かゆみに悩んでいる人もいます。自分の悩みや感じる不快感を軽減できるかどうかを基準に選びましょう。乾燥が気になるなら、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が多く含まれているものを選ぶのがおすすめです。
➁ 続けやすいタイプを選ぶこと
洗うアイテムであれば、石鹸やフォーム、ジェルタイプがありますし、保湿アイテムにもジェルやオイルなど種類があります。「泡立て不要が楽そう」「保湿力を感じられるものがよい」など自分の使いやすいタイプを選ぶことで、毎日続けやすくなります。
毎日のケアが重要!フェムケア初心者におすすめアイテム3選

身体と心にうるおいを!なめらかな肌へ導くバスパウダー
なるべく肌を乾燥させないためには、入浴剤を使うのがおすすめです。ビモア バスパウダーはフェムケア視点で作られており、ミネラルたっぷりの海塩をベースに使用しています。さらに3種の整肌成分*1を配合し、キメの整ったうるおいのあるなめらかな肌へ導きます。まずは、湯船に浸かって身体を温めながら、香りに恋するバスタイムを。女性らしい甘く濃厚な香りで、一日頑張った身体と心を緊張から解き放しましょう。

濃密泡で洗うデリケートゾーン専用ウォッシュ
身体も心も温まったあとは、ビモア インティメイトウォッシュを使って丁寧に洗いましょう。デリケートゾーンの肌環境に合わせて作られた美容液ベースの専用ウォッシュで、2種類の乳酸菌*2が配合されており、肌を健やかに保ちます。泡タイプなので摩擦レスで洗え、フェムケア初心者の方でも取り入れやすいアイテムです。女性らしいフローラルの香りが心地よく、毎日自然と使いたくなりますよ。

膣まわりと親和性の高いオイルを使用したフェムケアセラム
デリケートゾーンの環境に着目して開発されたビモア フェムケアセラムは、繊細な膣まわりの保湿にぴったり。ホホバ種子油を含む10種類の植物オイル*3、ヒト由来の乳酸菌*4、緑藻エキス*5を贅沢に配合し、肌なじみのよさが魅力です。肌の柔らかさを保ち、うるおいを与え、デリケートゾーンをトラブルから守ります。べたつかないさらりとしたテクスチャーなので、マッサージにもおすすめです。
*1 5つのヒト幹細胞培養液(ヒ ト角化細胞順化培養液、ヒト幹細胞順化培養液、ヒト線維芽細胞順化培養液、ヒト脂肪細胞順化培養液エキ ス、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム、すべて整肌成分)、スキンフローラ液(スタフィロコッカスエピデルミジス、保湿成分)、ボタニカル発酵液(バチルス/(ウコン根/ダイズ)発酵液、バチルス/(バラ花/ダイズ)発酵液、ベニコウジ菌/(アサイヤシ果実/コメヌカ)発 酵液、バチルス/ダイズ発酵エキス、セイヨウナシ果実エキス、ハスカルス培養エキス、フサスグリ果実エキス、ヨモギ葉エキス、すべて保湿成分)
*2 乳酸桿菌発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液(整肌成分)
*3 保湿成分
*4 エンテロコッカスフェカリス、乳酸桿菌発酵液(保湿成分)
*5 皮膚コンディショニング
改めてフェムケアとは何かを解説しました。フェムケアは特別なイメージがありますが、毎日行うスキンケアと同じで、専用のアイテムで洗って保湿することが大切です。フェムケア初心者におすすめのアイテムを使って、「やっててよかった」そんな風に未来の自分が思えるよう、今日からフェムケアを取り入れてみませんか。
おすすめ商品
WRITER

-
ライター名:溝辺みゆ
日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ・コスメライター。自分に自信をくれたメイクをきっかけに美容が好きになり、現在は一重を輝かせるメイクを探求中。色彩検定1級を保有し、カラーを活かしたメイクが得意。スキンケアやコスメへの愛が伝わる、わかりやすく実用的な記事を心がけています。子どもが自慢したくなる綺麗なママを目指して奮闘中。
最新の投稿
Vol.152026.02.16美容好きなら知っておきたいフェムケアの基本と正しいケア









