寒い季節も美しく、秋冬向けフェムケアのすすめ

酷暑の日々から一転、冷え込みの厳しい季節になってきました。気温や湿度の大幅な変化により、突然の肌トラブルや体調不良に見舞われた方も多いのではないでしょうか。健康あっての美容だからこそ、元気に美しさを保つための対策を立てる必要があります。そこで、今回は秋冬の肌トラブルとその対策、そしてオススメアイテムについてお伝え致します。

潤い肌をしっかりキープ 地道にコツコツ乾燥対策

素肌の状態を確認!夏のダメージをリカバリー

「寒くなったら、まず保湿!」とすぐクリームなどを塗るのは、ちょっと待って!ごわつきや余計な角質などが残ったままでは、どんなに良い保湿アイテムを使っても、効果は十分に発揮されません。秋冬用のケアを行う前に、夏に受けたダメージを確認、そして対処しましょう。

①今までのアイテムで肌にトラブルが発生した場合は、一時的に肌が敏感な状態になっている可能性があります。敏感肌用アイテムの使用や、摩擦を避ける為に化粧水を手で塗布するなどがおすすめです。また、乾燥などにより皮剥けが起こってしまった唇は、リップゴマージュやワセリンをなじませて優しく取り除きましょう。

➁小鼻の汚れや角質の固さなどが気になる場合は、スクラブやクレイを用いたアイテムを使うのがおすすめ、夏場に外気に触れていた部分(肘、膝、かかと)は、念入りにマッサージしておきましょう。スクラブの中でも砂糖を用いたシュガースクラブは、刺激が少ないと言われているので、初心者にもおすすめです。

③日焼け止めの見直しをしましょう。秋冬は日差しが少なくなる分、日焼け対策が必要ないと考える方もいるかもしれません。しかし、老化の約8割は日差しが原因で、真皮に影響を与えるUV-A波の量は、夏と比べてやや下がる程度。更に、紫外線が雪に反射した場合の反射率は80%と、かなり高めなのです。日焼けにより肌の水分が失われることは、乾燥によるトラブルにも繋がるため、日焼け止めや日傘による対策は通年で続ける必要があります。外出頻度や使用感を試して、お気に入りの1本を見つけてみましょう。

水分補給と保湿を習慣化しましょう

秋冬は、空気の乾燥による悪影響が出やすい季節。特にお仕事などでエアコンが常に稼働している環境にいる方は、気づいたら乾燥による肌荒れが起き、そこから小じわへと変化してしまう可能性があります。基本的な朝晩の化粧水と乳液によるスキンケアに加え、ミスト化粧水やクリームといった、こまめに水分補給と保湿が出来るアイテムを使ってみましょう。

特に目元や口元は、皮膚が薄く、乾燥による小じわが出やすい箇所と言えます。アイクリームやリップマスクなどの専用アイテムを使用してみましょう。皮脂腺が少なく乾燥しやすい腕や足も、クリームで保湿することで、乾燥によるひび割れなどを防ぐことが出来ます。

毎日の積み重ねが大事 潤い届ける乾燥対策

心身共に美しくあるためには、外側だけではなく内側からのアプローチも大切です。秋冬は、日差しが強い夏に比べ、喉の渇きに気づきにくくなりがち。意識的にこまめな水分補給を取る事、そして身体を内側から潤す食材を採るように意識しましょう。

一般的に旬の食べ物は、その時期の体調に効果的な働きをしてくれるものが多いと言われます。乾燥に対して効果的な食材として、かぼちゃやさつまいも、柿やブドウが挙げられます。煮物にしておかずに一品添えたり、デザートやおやつなどで摂取するなどしましょう。また、栄養学における「桶の理論」(各栄養を桶の板を桶に例え、特定の栄養のみを多く採っても、一部が少なければ水は汲めない=全体と十分に機能しない)を忘れず、あくまでバランスの良い食事を心がける事を忘れないで下さい。

百害あって一利なし 女性の大敵「冷え」対策

「冷え」が引き起こす不調

「冷えは万病のもと」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。「冷え」は、身体にとってのストレッサーの1つであり、代謝が低下することで内分泌系、神経系、免疫系などのあらゆる不調を引き起こします。

慢性的な冷えを放置していると、血行不良による代謝の低下により、顔色が悪く見えるだけではなく、肩こりや代謝不調によるシミソバカスやくすみといった肌トラブルが起こります。そこから、更に内臓機能の不調が悪化してしまうと、心臓病や高血圧症といった生活習慣病のリスクが高まってしまうのです。

怖く聞こえるかもしれませんが、逆に考えれば、温活で「冷え」を防止するメリットが沢山あるということ。まず、温活で意識的に身体を温める行動を続ければ、血流が促進され、全身に栄養が行き渡り、「冷え」からくるコリ、むくみなどが和らぎます。そして、基礎体温の上昇は、免疫機能の向上に繋がり、体調も崩しにくくなるのです。「冷え」対策を地道に行う事は、健康的な美しさを長く保つことに繋がると言えます。

温活グッズや全身浴で身体を温めましょう

温活においては、常日頃から身体を冷やさない意識を持つことが大切です。特に服装選びで意識してほしいのが首、手首、足首の三首を守ること。太い血管を温める事で、冷えた血流が流れるのを防ぎます。腹巻や靴下、ネックウォーマー、レッグウォーマーの使用も寒さから身を守るのに効果的です。

また、ゆっくりと全身浴を楽しむのも効果的。入浴には、疲労回復やリラックス、血流促進など多くの効果があります。また、好きな香りを楽しむことは、女性ホルモンを活性化させる効果があります。入浴後も保湿効果が見込めるスキンケア系入浴剤、血行促進や芳香作用で気持ちを落ち着けたい時は薬用植物系入浴剤など、目的によって好みの入浴剤を見つけて、リラックスタイムを楽しみましょう。

食事で出来る、効果的な冷え対策

冷え対策として特に意識したいのが、「なるべく暖かいものを口にする」ということです。忘年会シーズンも近づき、良く冷えた飲み物を飲む機会が増える方もいるでしょう。しかし、冷たいものの取りすぎは、身体の冷えに繋がるため、常温か暖かいものを選ぶのがおすすめです。また、身体を温める効果のある香味野菜やスパイスの力を借りるのも効果的です。味噌汁に刻みネギやおろし生姜、紅茶にシナモンなどの、ちょい足しから始めてみてはいかがでしょうか。

心も身体にぬくもりと潤いを フェムケアホリデーセット

入浴後の潤い肌に感動!大人気バスパウダー

BIMOREのフェムケアホリデーセットには、秋冬のスキンケアに効果的なアイテムが勢揃い。人気のバスパウダーは、ミネラル豊富なオーストラリア産海塩をベースに使用。芯から身体を温め、冷え性やむくみに対してアプローチすることが出来ます 。また、3種の整肌成分(※1)が肌深く(※2)まで、潤いをお届け。華やかでフローラルな香りが、リラックスタイムを演出してくれます 。

心地よい香りをいつでもそばに スプレータイプのオーデコロン

ホリデーセットについて来るオーデコロンは、バスパウダーと同じ、うっとりするような華やかな香り。心地よい香りに包まれることで、リフレッシュしたひとときをお楽しみいただけます。是非、癒されたいタイミングでワンプッシュしてみましょう。強い香りが苦手な方は、ハンカチやスカーフなどに吹きかけると、香り方が和らぎます。

乾燥に負けない うるツヤリップ

このセットには、9月に発売されたばかりのリップセラムも含まれています。程良い血色感とボリュームを与えるために、プランプ成分(※3)を配合。空気が乾燥した冬でも、荒れやすい唇を乾燥から守ってくれます。唇は他のパーツと比べて、圧倒的に乾燥しやすい部位なので、こういったセラムでこまめにケアすることが大事です。

※1 5つのヒト幹細胞培養液、スキンフローラ液、ボタニカル発酵液
※2 角質層まで
※3 バニリルブチル(温感)及びメントール(清涼感)

いかがでしたでしょうか。外に出るのも億劫になる寒さや見えないけれど強力な乾燥に対して、意識的に温活やフェムケアを行う事は、この季節を心身共に健やかに過ごすことに繋がります。是非、この秋冬も元気に美しく楽しんでいきましょう。

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hitomi
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ライター名:hitomi
日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ・コスメライター。三度の飯とメイクが好き。在宅勤務になったのをきっかけに、健康及び美容関連の資格を複数取得。「健康も美容も無理をしない」がモットー。Instagram(@yuru_make88)とX(@yuru_make88)で購入品やイベントレポなどを発信中。